Cricket用 ヘンプのカラー リードの作り方??

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 まずは、「ミサンガの編み方」的な本を物色。

 小型犬用の麻紐で編むアクセサリーは、頻繁に載ってる。

 僕が教則本を物色していた時は、

 カラー リードの作り方が、 ズバリ! 記載してある本がありましたが。

    『 「すてきなヘンプアクセサリー」日本ヴォーグ社  』


 『編む』といっても、基本は何かといえば、 『ひもを結ぶ』 だけのこと。

   (・・・『玉留め』系の編み方は いまだ完璧には出来ないが。)

 『ひもを結ぶ』ということにヴァリエーションを加えて編み上げるんです。

 遠周りですが、一通りの編み方をある程度理解できれば、イメージだけでも

 「こんな物が編みたい」を実行できるので、「ズバリ! 記載してある本」が

 なくてもなんとかなるかも???

 いかんせん、自分のイメージだけで作るときは、材料の長さがまったくわからない!

 大まかに過去の作例から、割り算掛け算しても、思ったよりも短い作品に仕上がったり、

 長い長いヘンプ(麻)を右へ左へ振り回して苦労して編んで完成したのに

 まだまだ編みこめそうなアマリの長い材料をカットすることになったり。


 過去の投稿記事の「川遊び」のチビ青リードなんか、短すぎて「握り」部分が三歳児用だわ。

 
  なかなかの自画自賛レベルまで上達したんだけど、達成感が薄れていき

  『皮との融合』とか『シルバー粘土で自作のトップを』とか

  お金のかかる妄想が持ち上がってくるように・・・。

  

  デジタル一眼レフを手に入れるまでの、ハマったけどハマり続けなかった趣味でした。