そろそろ お散歩タイムですよ～ 祇園祭りの頃 夕立で散歩に行けず

通勤ルートにて 携帯カメラ

去年の話 フロントのサスペンションをグリスＵＰしたのですが、 まったく快適になったとは思えず、パーツ類をヤフオク検索。 フロントの新品の物は皆無。 でもリアは ＹＳＳ という海外物が ガンガン出品されています。 イっちゃうか・・・イっちゃおう。 出…

近所の小さい公園、夜。 おっさんがライトで照らしながら、花を撮影。 ＥＦ３５Ｆ２を修理に出した。 早くもどってこい、ＥＦ３５。 また一緒に ‘こだわり’撮影 しよう。 ‘こだわり’ ＝ ど変態 EOS KISS D X + EF35 F2 + LED １球ライト

やはり、ある程度 被写体に近づいて、全景を撮りたい滝や 桜なんかは、広角レンズが欲しくなりますねえ。 ３５价云播世任蓮∪酩?箚笋隆愀犬波鐚迷里ら距離を取れない と、 感じたりもしました。・・・・・ピントの不具合に気づくまでだけど。 ピントの固着に…

天ヶ瀬森林公園への道中、バンビに遭遇しちゃたもんだから、 翌日は 鹿の痕跡を探しに。 とにかく 山に分け入ってみよう。 訳の分からんキノコが ジュラシックパークでは、こんなところで小さい恐竜に襲われとったなあ・・・ ・・・出ぇたっ！ おっ、過去の…

あぁ～～、お気に入りのＥＦ３５Ｆ２レンズが ＡＦもＭＦもピント合わせが出来ないーーーーー。 意気揚々と出かけた、初めての滝撮影だったのに、 なぜか、シャッターが切れない？ 十分 明るいのに？ じゃあ、マニュアルでピント合わせを・・・ ピントは固定…

滝の写真を撮るべく、リード９０で出かけました。 最近、「スクーター＆カメラ」というカテゴリーを再認識してしまったもんで。 観光地や公共施設内などのロケーションでは気づかなかったが、 現地到着 即カメラ撮影 なんてなシュチュエーションでは ガッツ…

先日、仕事が早く終わったので 帰宅がてら、リード90で涼みに行こうかと。 宇治 天ヶ瀬 森林公園を目指す。 天ヶ瀬ダムを見下ろしながら、おにぎりでも食べよう。 到着寸前、舗装路が山深い感じになる場所 ヒンヤリ感が増し、気持ちイイ コーナーを曲がると…

冬は丸まっているけど、夏に 大型犬になる？ トイレを枕にしているのを、撮ろうとしたら カメラの気配に。

１０年以上乗ってるリード。 一昨年頃から、リード９０のヘタリを痛感するようになりまして 少しずつメンテしていこうかと。 毎年 初夏にエアフィルター清掃とエンジンオイル交換はしていたんですが、 初歩のメンテナンス程度では、 どないもこないも 。 坂…

じゃあ、昼飯はアソコでラーメンを食うか。 ！？、・・・アイス。 ツッコミどころ 満載だ。 そもそもこの店のメインが「スキ焼ラーメン」ってえのも・・・。

一ヶ月ほどまえに、LEDが一球のライトを EOS KISS D X に外付け。 来るべき夏の夜の 草花 虫 なんかを撮影できたらな～なんて。 ライトと、百均のチャリンコ用の点滅安全ライトのステイ部分を 改造合体。 昼間に撮った玄関 夜、玄関の花。 シビアなことはさ…

種から植えた 蔓の伸びない種類の朝顔。苗へと成長。 バッタが居つき始めていました。子供バッタ。 しばらくすると舎弟？ さらに小さい二匹も引き連れて。 先日、黄昏時に「もう一匹、小さいのが居るよ」と。 撮らねば！ 日が暮れてきて 明かりがたらん！ テ…

で、ヤフオクでシート表皮を落札後 そっこう届いたんで、やっつけましょう。 先がまともなラジオペンチ →ホッチキスの芯みたいなのを抜きます まともな「タッカー」 →私のは「タッカー＆ホッチキス」 かつてコーナン（ホームセンター）で購入 カッターナイフ…

リード９０のシートのシートの表皮が限界に。 縫製部分の繋ぎ目 パイピング は、わりとじょうぶだったんだけど・・・、 自論ですが、 乗りモンのメンテナンスの第一段階 それは、 洗車 自分のモノを愛情の眼差しで、常に観ているってえのはよっぽどのことで…

研修（修行）中は、内部の見学はできないようです。

スクーターいじりをしていると、 荒い息 が近づいてきた。 一息つくと、散歩のつづき。

冬の水仙が綺麗な恵心院より上流方面へ。 山門が。 よく見ると岩肌の斜面をガッツリ切り取って・・・ 両サイドに岩肌の名残りを、真ん中は山門 道路。ナイス！ 興霊寺。私が知らなかっただけで紅葉で有名なようです。

・・・クッ、時間帯と発電所からの水の加減で鳥は皆無。

おおむね観終わって、リビングでくつろごうとしていると・・・ ああ、撫でまわしてやったさ。 人懐っこい ニャン でした。

展示品、素焼きの窯、工房を観つつ、一番奥へと、 「わっ、登り窯。自宅に！？」 この規模、自宅兼工房じゃなく工房兼自宅じゃん。

展示物は「入れ替え」も行われているみたいです。

受付スペースの横が吹き抜けに 「河井寛次郎記念館」の紹介には、必ずといっていいほど この吹き抜けを二階から撮影した画像が・・・僕も後で。 階段箪笥。くぅ～、上手く撮れなかった。 本気の階段箪笥は、シンプルでナイス。 柱には、パイプのような キセ…

７月１日撮影 東大路五条の一本西の通りを南に下る 河井寛次郎の自宅兼工房が在る ９００円と、入館料はなかなかの値段だが 引き戸を開けたとたん・・・ナイスやん いきなり９００円の価値がありそうな予感 寛次郎氏 自らが設計、調度品もデザインしたそうな…