#写真

また あの場所に

またたく間に 盛り 気づけば 零れ John Newman - Love Me Again

GOOD BYE !!

目覚める前の夢 それは 『忘れがたい思い出』か 『叶えられることのない願望』 あるいは 『愛している というかわりに』 帰宅すると、 隣の家との間の通路 奥に 気配を感じる。 セメント通路を駈ける 爪の音。 聞き慣れていた 足音。 通路を覗き込む。 黒い4…

God be with ye !!

変わりのない 日常 に感謝し 予想された 切ない変化 を享受する 慣れ親しんだ光景の中に 微かな違いを見つけ感動を覚える 惰性のように続け 冷めていない 情熱を隠す 今までの失敗を悔み これからの失敗を恐れ 根拠のない自信に満ち溢れる若者のように進む

そして、黙ります。 気持ちを隠すために。

「僕は ここに 残ります」

なにも かわらない ただ きみが いないだけ

以前にも この未視感を覚えたという 既視感

2019/4/30 23:28:41~23:29:34撮影

...」と、いうかわりに 名前を呼んだ

みんな 『自分 の 桜』 を 持っているんだなあ

忘れてしまったなら 無かったこと と同じ

嵯峨菊

大覚寺 嵯峨菊花展 秋の刈り入れが終わっての、お百姓さんの嗜みと云えば・・・菊だよね。

コ コ コスモス!

出勤のフリが、昼から!? じゃあ、昼前まで、近所をチャリンコで散策だっ。 あ~あっ、コスモス・・・。 避けてたのに・・・。 理由は、EF35mm f/2 購入後、次のレンズは、 TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272E) もしくは、普段使いも出来そう…

夏の終わり

・・・今日は、夏日でした・・・。 またもやピントがあってません、、、ガクッ Canon EOS Kiss Digital X + EF35mm f/2

京都 左京区   永観堂 禅林寺

永観堂 禅林寺でもっとも感動した、「建築」は・・・渡り廊下でしたっ。 臥龍廊ではなく、『瑞紫殿』と『釈迦堂』を結ぶ渡り廊下。 斜め! 瓦も素直に葺けない菱形の屋根。 現代の大工さんと瓦屋さんの妙技だーー! ・・・って、伝わらね~~。 一枚目。 名…

奈良 高畑 志賀直哉 旧居

EF35F2レンズが修理から戻ってた。 これで、またお気に入りの「自然光に満ちた部屋内」撮影ができるっ 写真は 志賀直哉 旧居 サンルーム ( 2008 春 ) EOS KISS D X + EF35F2

朝顔

油虫やバッタくんの攻撃に耐えて、種から育って 今朝 咲いた。 ちょっと 感動。 EOS Kiss X + タムロンA09

あじさい? ハートやん

通勤ルートにて 携帯カメラ

夜の近所の公園の花

近所の小さい公園、夜。 おっさんがライトで照らしながら、花を撮影。 EF35F2を修理に出した。 早くもどってこい、EF35。 また一緒に ‘こだわり’撮影 しよう。 ‘こだわり’ = ど変態 EOS KISS D X + EF35 F2 + LED 1球ライト

河井寛次郎記念館  あっ、ニャンこ!

おおむね観終わって、リビングでくつろごうとしていると・・・ ああ、撫でまわしてやったさ。 人懐っこい ニャン でした。

河井寛次郎記念館

展示物は「入れ替え」も行われているみたいです。

河井寛次郎記念館

受付スペースの横が吹き抜けに 「河井寛次郎記念館」の紹介には、必ずといっていいほど この吹き抜けを二階から撮影した画像が・・・僕も後で。 階段箪笥。くぅ~、上手く撮れなかった。 本気の階段箪笥は、シンプルでナイス。 柱には、パイプのような キセ…

京都 東山 五条坂 河井寛次郎記念館

7月1日撮影 東大路五条の一本西の通りを南に下る 河井寛次郎の自宅兼工房が在る 900円と、入館料はなかなかの値段だが 引き戸を開けたとたん・・・ナイスやん いきなり900円の価値がありそうな予感 寛次郎氏 自らが設計、調度品もデザインしたそうな…

並河靖之七宝記念館 京都

玄関の扉は引き戸と思いきや、開き戸・・・シブイ!ナイス! 開き戸の上の照明は、欄間・・・くり貫いた部分には、照明が!? 「明り取り」の欄間ではなく、「明かり」そのものがはめ込んでありました。 つまり、内部と外部を、一つの照明で照らせると・・・…