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God be with ye !!

変わりのない 日常 に感謝し 予想された 切ない変化 を享受する 慣れ親しんだ光景の中に 微かな違いを見つけ感動を覚える 惰性のように続け 冷めていない 情熱を隠す 今までの失敗を悔み これからの失敗を恐れ 根拠のない自信に満ち溢れる若者のように進む

そして、黙ります。 気持ちを隠すために。

「僕は ここに 残ります」

なにも かわらない ただ きみが いないだけ

以前にも この未視感を覚えたという 既視感

2019/4/30 23:28:41~23:29:34撮影

...」と、いうかわりに 名前を呼んだ

みんな 『自分 の 桜』 を 持っているんだなあ

忘れてしまったなら 無かったこと と同じ

もしくは 『いっしょに見た という記憶 』

「『そこに 答えはない』という事実」 が分った・・・みたいな

そこに 答えはなかった

熱は いつしか さめる

未完のことを忘れられない現象

元日夜

in the past

春も夏も嫌いです

秋を感じ始めると 夏を惜しむだろう 春を感じて 冬を惜しんだかい?

しあわせになってしまえばいい

素敵な写真を撮る人が素敵な人だとは限りませんが、つまんない写真を撮る僕はつまんない人間です。

alive

曼珠沙華

毒花

Loss of Love

hommage

location

本当に やめてしまったわけではないが まあ やめちまったようなものかもなあ 大概のことが そのようなことで 終わっちまうんじゃないのかなあ 『ああ、アレが最後だったなあ』 みたいなことさ ソレが 最後だぜ 気づいちゃいねぇぇが ソイツが最後だぜ 雪の…

・・・降りける

ひとり ギアをリバースに入れて、軽トラックしか通れないような農道を コンパクトな普通車に乗って バックで進む 右手の水路 左手の田んぼに 脱輪しそうで オマケに電信柱も 並んでやがる スタッドレスタイヤがメリメリと 白い雪の上に轍をつくる くるぶし …

道の辺の

月の明かりが 織り成す 影が 思い出 のように、 僕を 身動き出来ぬように するのです しばし 茫然と たたずみ くわえていた煙草を 投げ捨てて もと来た道へ と 帰るのです

上津屋橋 1月1日

露の夜は 露の夜ながら さりながら

クソ構図

come and go