Love Cob50 プロジェクト

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         京都写真サロン なるモノを見物に岡崎へ。

         平安神宮の近所っす。京都市美術館 別館。

        
         うんにゃ、僕が受賞したわけでも そもそも出展していたわけでもなく

         リアルご近所さんの展示作品を観に行ったのよ。



         こういうものを初めて拝見しましたが、


         アレやね、、、写真の奥底というか なんたるかを知らない僕が

         受賞作品をみると・・・審査員さんのスキズキなんちゃうん!?

         と、、、、。

 
         いや、ド素人だから、僕は。そう感じたわ。

         かつての趣味や仕事の経験から云うと

         初心者は、その行為(例えば、海に潜ることetc)自体に慣れがないから

         筋肉が緊張して、とっさの反射の脊髄パワーも皆無で 上手くいかない。


         中級者は、慣れちゃって、イケイケにカッコイイ。

         概ね 理解力に乏しい初心者は、このイカツイ 中の上 あたりのクラスを

         カッコイイ~~~~なんて、憧れる。


         上級者は、違う世界に住んでるから 初心者には理解できないのよ。


         

         さらにモトクロスのライダーで例えるなら、

         初心者のウォッシュボード(コースの1障害として凸凹の連続した部分)走破は、

         デコボコをデコボコとして捉えてるから、上下にキツく揺れる いやーな部分。


         二段三段を (二連三連) 飛び越えながら、走れるなら、

         単なる チビジャンプ台群。

         すでに 洗濯板という名称は、客観的にコースを眺めている

         ギャラリーだけのものになる。 

         合わせそこない(飛びそこない)は

         すんげー 首と腰にクルのもライダーしか 知りえない。


         デコボコのピークだけにタイヤが当たるように 走れるウォッシュボードなら  

         ソコには すでに デコボコは存在しない。

         尖がったルートって感覚かなあ。



         まあ なにが言いたいかっていうと

         その位置に 居ないものには わっかんないっ って、こと。

         カッコイイ写真より パッとした写真が受賞してたわ。


         全日本写真連盟京都  朝日新聞 云々ですって。


         ブログでは作者が自分の作品について語ったりするじゃん

         写真表現 ということに関しては、

         自分で語るっていうのは蛇足かもしれないけど、

         まあ、そういう部分が グッと面白いこともあるわけで。。。
 

         解説・説明・受賞理由などを聴きたいな~~。


         不完全燃焼だな~~。


         と、向かいの みやこめっせ で、 Love Cob50 プロジェクト !!


         楽しそうやん!! 


         著名人がポップなデザインを施してるのね!?


         見る見る見る ミタイミタイミタイミタイ  燃焼系 燃焼系




         3Fへ !!  850円 !!   アホ 云え !!

         
         そんな金 あったら 焼きたてスフレ 食いにいくわ!! すぐソコやぞ!! 




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         なんか 売り上げの一部かなんかを なにかに寄付するってさっ


         スーパーカブ好きの皆さん ご協力を。


         僕? 誰かに寄付したら 僕自身に寄付を募らなあかんようになるやん。

            カブも愛してないしぃ。


         やってる期間も 短けぇーなぁー。


         モヤモヤっとした、岡崎だったわ。。。