足利の義政のほう
大文字山への登り道・・・けっこうな人数が登ってく
っーか、夕方、
真っ暗闇を降りてくる。。。
慈照寺の入り口・・・・門前では、開門まえの行列。。。
アタシゃ、空いてる時期にしか入ったことがないっす。
観光を生きてく糧にしてない地元民が、生活の一部として
観光を食い物にしている食い物屋で物を食ってる。
という画。
ホニャララ の道
山に向かって流れる、意味のない川
(京都市内の川が、北に向いて流れちゃあ いけないっしょ?
たしか、今は
水道完備されて 地元民の勢いに負けて流れを維持してるだけかと・・・
埋め立て反対~~!!って、やつ。)
で、そこで釣りしてるヤツ。。。
もうちょっと、下流側・・・もとい 上流側には(ニャンネン寺方行)には鯉が放されてます。
夏の終わりには、その鯉たちが
チェチュガクの道の桜並木から、力尽きて落ちたセミを
バックバク 食ってました。