「マンホール撮り」も理解できます

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    昔に、「タモリ倶楽部」で、やってました。

    趣味のマンホール写真。  なかなか イイ趣味じゃぁありませんか。

    ぼくは人生で、5枚も撮ってないと思いますが。


    人間ってぇのは、物欲の塊みたいなもんで、とにかく 集めたい!

    自分のモノにしたい! ですよね~。

    いやいや、なかには 「収集をしない」という

    「必要最小限のモノだけを収集する」方も、もちろんいます。



    で、集めたいのに集められないものを集めるのに大活躍!「カメラ」です。


    ガスタンク写真、換気口写真、電柱写真、マンション給水等写真、etc。

    でもね。 これって、もはや、マイナーでもマイノリティでもないんじゃ?


    たとえば、マクロレンズで虫を撮る。 花弁を撮る。 花 一輪。 葉 一葉。

         個体個体で表情が違うから、何枚も撮る。

    なんらかわりがありましょうか?  電柱の柱上変圧器

         外見,中身の違う変圧器があるから、何枚も撮る。


        ・・・・・かわりあるよっ!!!! 
 

     がっはっはっはっ!!    だが、むしろ、

     変圧器ばっか撮ってるオッサンの方と酒飲んで、変圧器 話を聞くさァ。




          比叡山ドライブウェーに近い住宅地のマンホール

              時代を感じるマンホールです。
 

    『   もう稼動していない、 当時 日本一の観覧車

               ヨット。 琵琶湖大橋。 花火。

                    ミシガン。

           水車。            ドラゴンボート

       犬はどうなった?潰れた 琵琶湖わんわん大国。          』