夜の平安神宮 応天門 チープなチープな レンズ比べ
タクマーレンズに興味ない方は記事内容は、スルーしてくださいね。
どーーーでも イイ 内容なんで。
この門の東には、公衆トイレがあって、タクシー運ちゃんの憩いの場と化してるので、
車での ここまでの移動なら、夜間でも怖くないロケーションです。
暖かいころに行った、南禅寺辺りは 真っ暗で、怖いから撮らずに帰った。
人気の無いところに、人が現れても怖いんだよな~~。
ああ、そうそう、どうでもイイ内容の記事を書くんだっけ。。。
以前 「京都のシンボル と 古いレンズの長時間露光 」の
平安神宮の大鳥居を撮りに行った時。
Canon EOS Kiss Digital X のキットレンズ 「EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM」と
新たに入手した 「Super-Multi-Coated TAKUMAR 28mm f3.5 」を、なんとなく
比べてきました。・・・なんとなくです。ふわ~~っとした感じで、です。
http://blogs.yahoo.co.jp/jiminy0530/23252222.htmlで、試しに八坂神社の西楼門を。
ピントが甘いんじゃないかとボヤいてましたが、コメントしてくださる
親愛なるブログ・アミーゴの方々が、「大丈夫なんじゃないの?」と。。。
う~ん、そうかぁ、大丈夫なのか~。しかし、どうも納得できない。
この ザックリとした距離で写した時の 曖昧な写り。。。
画の中心では、まずまず 観れるけど、信号機の辺りでは、ガサガサしてる感じ。
「画の中心では」・・・はっ!? ピントが大丈夫なら、他がダメだということじゃん!!
(モーレツ中古レンズなので、レンズ調整に不具合があるのかもしれませんが)
ピントが合ってても、画に不満が生じたら、思い当たるフシは、
一点しか思い浮かばなあかったので、
一眼購入して即座に その不満を生じさせたキットレンズのEF-S18-55mmと比べました。
タクマーと同じ画角から始まる TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 と比べると、、、
そりゃぁ、雲泥の差が出ますよ。 ナニの差か?って、・・・
『解像度』の差 です。
ものすご~~くモヤモヤした写真になります。僕のタクマー28ミリ。
他のTAKUMAR 28mm のことは知りませんがね。。。。
昔のlensに、期待しすぎちゃったかしら。
でも、多分 「アリ」の世界ですよね。 オールドレンズの描写。
デジタル一眼がさらに進化すると、綺麗に写りすぎるカメラになっちゃうワケで。
じゃあ、なにをしたくなるかというと、現像ソフトやカメラの設定で、
周辺の描写を甘くしたり、暗くしたり、 白黒にして、ザラザラに汚く?仕上げたり。。。
なんの現像ソフトも使わずに、レンズの持ち味として やっちまいやがんの。
Auto-Takumar
Super-Takumar
Super-Multi-Coated TAKUMAR
SMC TAKUMAR
アサヒ ばんざーい!! ペンタックス ばんざーい!!
なんで、レンズは、微妙なネーミングの変化なんだぁ ばんざーい!!
・・・阪神ファンでも、松坂やイチローのことは好きでしょ? そんな感じ。
旧キャノンマウントのFDレンズ群が、素直にEFマウントに付けば
それにこしたことは なかったんだよな~~。
分厚いマウントアダプターを装着することに、なっちゃうみたいだったのね。
暗くなって、長くなるってことに。
1、2枚目 Super-Multi-Coated TAKUMAR 28mm f3.5
で、三脚ずらしてんのね、僕。撮り比べなのに。
3、4枚目 EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM
絞り f11 シャッタースピード 90秒
・・・EF-S18-55mmの方が、若干 勝ちかな。 若干。
でも、EF-S18-55mmでの、素手でのキャッチボールぐらいは許すけど、
TAKUMAR 28mm では、やめて欲しい。
ボケ味では、 ダントツにTAKUMARが勝ってっから。
・・・「染之助師匠に傘で回される」なら、いいかなあ。
師匠は落とさないでしょ??
どーーーでも イイ 内容なんで。
この門の東には、公衆トイレがあって、タクシー運ちゃんの憩いの場と化してるので、
車での ここまでの移動なら、夜間でも怖くないロケーションです。
暖かいころに行った、南禅寺辺りは 真っ暗で、怖いから撮らずに帰った。
人気の無いところに、人が現れても怖いんだよな~~。
ああ、そうそう、どうでもイイ内容の記事を書くんだっけ。。。
以前 「京都のシンボル と 古いレンズの長時間露光 」の
平安神宮の大鳥居を撮りに行った時。
Canon EOS Kiss Digital X のキットレンズ 「EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM」と
新たに入手した 「Super-Multi-Coated TAKUMAR 28mm f3.5 」を、なんとなく
比べてきました。・・・なんとなくです。ふわ~~っとした感じで、です。
http://blogs.yahoo.co.jp/jiminy0530/23252222.htmlで、試しに八坂神社の西楼門を。
ピントが甘いんじゃないかとボヤいてましたが、コメントしてくださる
親愛なるブログ・アミーゴの方々が、「大丈夫なんじゃないの?」と。。。
う~ん、そうかぁ、大丈夫なのか~。しかし、どうも納得できない。
この ザックリとした距離で写した時の 曖昧な写り。。。
画の中心では、まずまず 観れるけど、信号機の辺りでは、ガサガサしてる感じ。
「画の中心では」・・・はっ!? ピントが大丈夫なら、他がダメだということじゃん!!
(モーレツ中古レンズなので、レンズ調整に不具合があるのかもしれませんが)
ピントが合ってても、画に不満が生じたら、思い当たるフシは、
一点しか思い浮かばなあかったので、
一眼購入して即座に その不満を生じさせたキットレンズのEF-S18-55mmと比べました。
タクマーと同じ画角から始まる TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 と比べると、、、
そりゃぁ、雲泥の差が出ますよ。 ナニの差か?って、・・・
『解像度』の差 です。
ものすご~~くモヤモヤした写真になります。僕のタクマー28ミリ。
他のTAKUMAR 28mm のことは知りませんがね。。。。
昔のlensに、期待しすぎちゃったかしら。
でも、多分 「アリ」の世界ですよね。 オールドレンズの描写。
デジタル一眼がさらに進化すると、綺麗に写りすぎるカメラになっちゃうワケで。
じゃあ、なにをしたくなるかというと、現像ソフトやカメラの設定で、
周辺の描写を甘くしたり、暗くしたり、 白黒にして、ザラザラに汚く?仕上げたり。。。
なんの現像ソフトも使わずに、レンズの持ち味として やっちまいやがんの。
Auto-Takumar
Super-Takumar
Super-Multi-Coated TAKUMAR
SMC TAKUMAR
アサヒ ばんざーい!! ペンタックス ばんざーい!!
なんで、レンズは、微妙なネーミングの変化なんだぁ ばんざーい!!
・・・阪神ファンでも、松坂やイチローのことは好きでしょ? そんな感じ。
旧キャノンマウントのFDレンズ群が、素直にEFマウントに付けば
それにこしたことは なかったんだよな~~。
分厚いマウントアダプターを装着することに、なっちゃうみたいだったのね。
暗くなって、長くなるってことに。
1、2枚目 Super-Multi-Coated TAKUMAR 28mm f3.5
で、三脚ずらしてんのね、僕。撮り比べなのに。
3、4枚目 EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM
絞り f11 シャッタースピード 90秒
・・・EF-S18-55mmの方が、若干 勝ちかな。 若干。
でも、EF-S18-55mmでの、素手でのキャッチボールぐらいは許すけど、
TAKUMAR 28mm では、やめて欲しい。
ボケ味では、 ダントツにTAKUMARが勝ってっから。
・・・「染之助師匠に傘で回される」なら、いいかなあ。
師匠は落とさないでしょ??