川谷拓三 曰く「勝新太郎さんは凄い。四六時中、演技の事を考えてる。だから、ずっと一緒に居るのは、しんどい。」

内緒さん。

僕も そのようなペースで読んでました。
ンが、ちょっと 痛々しくなってきたなあ。(土門拳 の話 ぐらいまで読んで。 まったく同じ感じ方だわ、土門拳に対して。)
写真なんざぁ 自己主張の塊だから、ソイツに 己れの言霊で さらなる 呪縛をかけたら、身動きとれなく なるんだよなあ。
うまく消化して 次の•••
こりゃ、果てしなく長文に成るな。。。
割愛
~ゆえに、ブログ投稿に本文も無く、コメント欄も閉じていったんだなあ。アタシゃ。

素人•セミプロも 延々とコンテストに応募したりするんかね?
ん、「常連さん」ってぇのも「居る」には、居るんだろうが。
けど、まあ、レジェンドの彼らのような「本物の写真家」と 違い、楽チンでええわねぇ。
写真世界における自己の写真作品の意義 なんて、考えずに
新たに入手したカメラやレンズの「試し撮り」を 恥ずかしげもなく ネット上に 晒すことも
「趣味の写真」は許してくれるしさぁ。
むしろ、そういう陳腐な物欲がもたらしてくれた「写欲」を糧に、撮ることが 楽しいんだから 仕様も無い。


そうだろ?俺たちゃぁ「自己完結」で、ええんやねえ?
始めてカメラを入手した時のような衝動で撮り続けて、ええんやねえ?
じゃ なきゃ、写真を趣味にしたとたん
自殺者 急増。




いや~、つまらんなあ~ 写真なんざぁ。

さて、続きを読んで
消化不良 おこすわぁ~。






ありがとう


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と、
はるかむかし に 書いて、500文字超。
そういえば、1コメント投稿500文字以内 だったと
懐かしく?思い出しましたわ。

分割してコメント投稿するのも
我がスマフォが、 グズグズしちゃてね。
なんせ、件の記事 を投稿する時も
本文を消してしまうヤツ(携帯)だから。

ありゃぁ、記事のデキを「確認」せずに、「投稿」しなきゃ
エラーを出して チマチマと書いた記事を消しちまいやがるんだ
と、
ブログ来訪者を減らす為に
一度 「非公開投稿」して、後日 「公開」するという策を活用せずに
レジェンドの名前や本タイトルを記事に書いたら
1日のブログ訪問が20人以上という 超人気ブログっぷり プーぷぷぷ

なんせ 普段が、零人~?人だからナ。




に、しても、まあ、胡散臭い 2人 だぁなあ~

あの2人と同世代の人間が あそこまで カタカナ混じりで 会話してるのを
『身近で』聞いたこたぁねぇよぉ。

なんとも、まあ、
今現在なら揶揄して云うところこ「セレブ」ってな感じで、
この時代なら「インテリ」か?

2人を知った時には
すでにレジェンドだったから
まあ、なんですが、
同じ時代を生きてたとしたら、
『嫌い』だろぉな~。あの2人のこと。


そうこうして、
ジワジワと読み進み


アラン•ジュフロアとかなんとかの
愛する女が自分を捨てて、新しいカーテンを探し求めに行く姿を
遠くからみとめとめたら
それは、もう"政治"だ。
とかなんとか•••アレ。
おい おい 引用かよ。



俺なら、こうだな。

まだ乗れる愛車から
新しい愛車に乗り換えて、
かつての愛車が新しい所有者に愛されることを願い
自分は、新しい愛車を新たに愛してることをみとめたら
それは もう 『政治』

(「愛車」と、云うことに しとくわ)


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クッ

また、消えやがった。




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おオッ

またまた 消えやがった

まあ、そんなところだわ

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